御本尊の制作 桂 銀板 (中央の大日如来の全高250mm位)
仏壇の制作に伴い、ご本尊の制作もしました。右より弘法大師、大日如来、不動明王。
まず、粘土で雛型を作ります。というか、仏教のルーツ、インドまで遡り、日本では飛鳥彫刻あたりから勉強しました。彫刻家卒とはいえ、大学の時は勉強なんてしておらず、苦労しました。
詳しいことはブログに掲載しています。